慰謝料とは?

● 離婚時の慰謝料とは

『財産分与』とは違い、必ずしも請求できるとも限りません。
『慰謝料』は、相手から受けた不法行為(精神的苦痛)に対して支払われる損害賠償です。

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離婚原因となる”浮気”、不倫等の”不貞行為”、”暴力”、”虐待”等の
有責行為をした者に対して請求出来ることがあるものであり、
性格の不一致程度のものでは、請求出来ないことが多いようです。

※慰謝料請求は不法行為による損害賠償責任ですので、相手方の故意又は過失を
請求する側が立証しなくてはなりません。
普段から証拠となるものを収集しておく必要があります。
※内縁関係の場合にも慰謝料請求は認められています。(内縁の不当破棄など)

● 慰謝料の相場

一般的に、数10万円から200万円程度とされるものが多いようです。
有責の度合や婚姻期間、夫婦特有の状況などにより、ケースバイケースです。
しかし、一般的にあまり高額な金額にはならないことが多いので、
過度な期待はしない方がよいでしょう。

● 慰謝料の決定方法

夫婦が互いに慰謝料請求する場合や、一方がもう一方へ慰謝料請求します。

離婚原因や有責の度合等を考慮し、過失相殺して慰謝料を決定します。

● 慰謝料の請求期間

慰謝料の法的性質は不法行為による損害賠償請求ですので、
加害者を知ったときから3年で消滅します。(民法724条)
※その不法行為(例えば不貞行為)から20年経過した場合も時効にかかります。

離婚時に慰謝料請求が認められる条件

『以下の項目に当てはまる場合には、慰謝料が認められる可能性が高いと思われます。
写真や動画、音声データ、医者の診断書など証拠の確保が重要です。』

● 不貞行為の事実がある

不倫や浮気をした事実があること。
肉体関係があることが基本となります。

● 悪意の遺棄

・家に生活費を入れない。
・家に帰ってこない。
・働けない理由もないのに働かない。
・理由なく同居を拒否する。
夫婦は同居し、互いに協力し、扶助しなければならないという
民法上の義務に違反したということになります。(民法752条)

● 性交渉の拒否

理由や程度、期間、双方の改善努力の有無にもよりますが、
性交渉の拒否これが原因で離婚に至った場合には、
慰謝料を請求できる場合があります。
もっとも、病気などの正当理由があればまた話は変わってきます。

● 精神的・肉体的虐待及び暴力

妻の信仰を嫌っていた夫の精神的虐待及び暴力について
300万円の慰謝料を認めた裁判例があります。
その他、家庭内暴力などの虐待、暴力の有無等によって判断します。

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