別居6年の有責配偶者からの離婚請求

判決

東京高判平成14年6月26日
夫からの離婚請求を認めた。

事案

X(夫)とY(妻)は、昭和49年5月に婚姻し、長男、二男を儲けた。
Xは会社員で、Yは外国人相手の日本語学校の教師をしている。
平成2年頃、XはYが外国人男性と親密な関係にあるのではないかと懸念するようになった。
XはA(相手方の女性)と親密な関係になり、平成8年3月頃家を出てYと別居したが、
週一回は自宅へ帰っていた。平成9年3月頃から、Xは、Aと同棲し自宅へは帰らなくなった。
XはYに対して離婚請求訴訟を提起した。

判旨

Yと外国人男性との不倫疑惑、XのAとの同棲生活、別居後すでに6年を経過等から
XとYの婚姻関係は完全に破綻している。
Yの不倫疑惑、二子ともに成人しており未成熟子がいないこと、Yには相当の収入があること
Xは離婚に伴う給付としてYに自宅建物を分与し同建物に残っているローンも完済するまで支払う
意思があることを鑑みると、その請求が信義誠実の原則に反するとはいえない。

離婚相談所へのお問い合わせはこちらへ。

離婚相談所へのお問い合わせ。

離婚相談・離婚協議書作成サービスは全国対応!

●事務所でのご相談はもちろん出張相談にも対応しております!
北海道 青森 秋田 岩手 山形 宮城 新潟 福島 栃木 長野 群馬 栃木 茨城 山梨 埼玉 千葉 
東京(東京都23区、千代田区、中央区、港区、世田谷区、大田区、目黒区、品川区、渋谷区、杉並区、中野区、練馬区、
新宿区、江東区、墨田区、葛飾区、江戸川区、台東区、文京区、荒川区、足立区、北区、豊島区、板橋区)立川市、
武蔵野市、町田市、八王子市、三鷹市、西東京市、狛江市、国分寺市、国立市、調布市、府中市、武蔵村山市、福生市、
多摩市、稲城市) 神奈川 富山 岐阜 愛知 静岡 石川 福井 滋賀 三重 京都 兵庫 大阪 奈良 和歌山 鳥取
島根 山口 岡山 広島 香川 徳島 高知  愛媛 福岡 佐賀 長崎 大分 熊本 宮崎 鹿児島 沖縄
高松市 三木町 さぬき市 東かがわ市 坂出市 丸亀市 多度津町 宇多津町
善通寺市 琴平町 綾川町 まんのう町 三豊市 観音寺市

離婚のご相談者様からの声
  

自分で出来る!協議離婚手続きマニュアル!

お電話でのお問い合わせ!
  

メールはこちら!